大井川鉄道、千頭駅に到着
2009/10/18 (Sun)
国道362号で峠をいくつか越えて進むと山深くなってきました。


かなりの高度感。谷も深くなってきました。
ところが・・・
山を下りて行くと山間に平地が開けていました。正面には
大井川鉄道本線の終点であり、井川線の起点である千頭駅が
見えます。

ダイレクトに井川湖へ抜ける険しそうな=おもしろそうなルートも
ありましたがあえて静岡から362号で千頭経由にした訳は・・・
最初は井川線に乗って見たいという願望でしたが、iPhone で
大井川鉄道の時刻表を見たら、名物のSLがやってくることが
わかったのでそれを待つことにしました。
まずは待ち時間が45分ほどあったので、寸又峡まで一走り。
井川方面への道から左へ分かれて進みます。
初めてやってきましたが、ここに至る道も狭くて険しいので
なかなか4輪では気軽に行こうとは思えません。

しかも終点Pからはちょっとした歩きがあるようでした。帰宅後
ウェブを見たら、その先には夢の吊り橋というのがあるようです。
SLの時間があるので引き返しましたが、途中で
渓谷の雰囲気とヘリポートだけ写真に収めました。




かなりの高度感。谷も深くなってきました。
ところが・・・
山を下りて行くと山間に平地が開けていました。正面には
大井川鉄道本線の終点であり、井川線の起点である千頭駅が
見えます。

ダイレクトに井川湖へ抜ける険しそうな=おもしろそうなルートも
ありましたがあえて静岡から362号で千頭経由にした訳は・・・
最初は井川線に乗って見たいという願望でしたが、iPhone で
大井川鉄道の時刻表を見たら、名物のSLがやってくることが
わかったのでそれを待つことにしました。
まずは待ち時間が45分ほどあったので、寸又峡まで一走り。
井川方面への道から左へ分かれて進みます。
初めてやってきましたが、ここに至る道も狭くて険しいので
なかなか4輪では気軽に行こうとは思えません。

しかも終点Pからはちょっとした歩きがあるようでした。帰宅後
ウェブを見たら、その先には夢の吊り橋というのがあるようです。
SLの時間があるので引き返しましたが、途中で
渓谷の雰囲気とヘリポートだけ写真に収めました。


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