La Pomme de Pin

sous le soleil

普通2輪 2-2, 2-3, 2-4

休校日をはさんで、今日は3コマ乗りました。第2段階から
1日3時間まで(ただし、間に1コマ休憩が必要)乗れるように
なっています。

まず1時間目。検定の第2コースを走りこみます。そのほかに
原付でのコーナリング限界速度体験、急制動体験を折り込み
ました。

1時間の休憩をはさんで・・・

連続2時間教習です。今日は30℃を超えるとの予報でしたが
実際暑い!!長袖がMUSTの教習で低速走行が多いため
エンジンの熱もスゴい。所内の4輪も多くて疲れます。

今度はCB400での急制動を集中練習。第1段階と違って
進入速度、制動開始地点しっかりチェックされます。

自分はどうしても急制動開始とほぼ同時にクラッチを切って
しまう癖が出て、後輪ロックも体験しました。なるほど
エンスト寸前までクラッチを切らないほうが、エンジンと
つながっているためロックしにくいのですね。4輪も含め
これだけMT経験があっても理解していないことがあったと
わかり新鮮でした。

数回の反復でなんとか急制動もOKをもらえて次の課題へ。

次は模擬追突体験。教官の左後方をバイク1台分ほど
あけて走り、教官の急停止に合わせて停止できるかの
体験です。速度は遅いものの、車間が短いのでまず
止まれません。

よくバイクは4輪の後ろにぴったりついてしまうことが
ありますがそんな時何かあると止まれないですよ、
という体験でした。確かに4輪にはABSやブレーキアシストが
ついているので誰でも最大の制動力を引き出すことが
できますが2輪は前後別々のブレーキを人力で制御しなければ
ならないのです。そして下手するとコケてしまう・・・

そして連続追い越し体験。これは”追いつかれた車の義務
違反”という反則がありますがその実践です。要は後方から
速い車に追いつかれたら左によって速度を落とし、先に行かせる
ということです。

欧州では、追いつかれた車の義務というより、追いついた車の
義務として追い越し禁止でない限り、追い抜くのが当たり前な
感さえあります。当然追いつかれた車は抜かれるのが当たり前
なのです。

交通教本があったら見ていただきたいのですが、日本にも
”追いつかれた車の義務違反”という反則があります。実際に
取り締まっていないと思いますが、追いつかれたら道を譲る義務が
あるとしっかり認識していただけるとより成熟した交通社会が実現
するのではないかと思います。

最後の3時間目は回避行動体験からです。

時速30kmで進入し、教官から赤旗が出たら右へ回避、
白旗が出たら左へ回避、両方出たらまっすぐ停止します。
これはブレーキングなしで行うのでいわゆる急車線変更
になります。

まずまずの出来でしたが4輪でいうエルクテスト(鹿よけ)
ですが、2輪ではよけながら減速はできませんのでここでも
2輪はやっぱり合理的に考えれば危ない乗り物だと
痛感しました。

実際はデキる人ほど趣味でバイクに乗っていたりするので
人間とはやはり非合理的な生き物なのですね。その不安定さに
最大の魅力を見出すのでしょう。

そんなわけで今日の3時間はみっちりと不慣れな課題を
こなしたので、それだけ集中力・体力を消耗し、最後は
検定コースが頭の中で1番・2番、練習用と混ざってしまい
ぐちゃぐちゃになってしまいました。頭がボーッとしてコースが
浮かんでこないのです。 

最後の気合をふりしぼって最後に2番コースを無事完走して
終了しました。いやはや3時間はタフでした。

次回はまた例のシミュレーターです。

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