リアタイヤを交換
2013/07/25 (Thu)
さて2分山?1分山?相当に減ってきていたリアのGP-22ですが
それでも梅雨の前は、走っておこうと主に奥大井や藁科川界隈の
ダート天国を走り回っていました。

こう見ると山が減るとタイヤの形も違って見えます。タイヤの山は
ないものの、激しくマディなダートもなく、なんとか走れてしまいました。
そうこうしているうちに梅雨も明けて子供たちが夏休みになったので
ツーリングも小休止。
春から用意してあった2本目のGP-22への交換を行いました。
記録によれば、8800km 走行での交換ということになりました。

こんな新兵器(ビードブレイカー)を用意して臨みましたが久しぶりなので、
古いタイヤをリムからはずすのにちょっと手間取ってしまいました。

リムバンドは、そのまま使用。チューブは新しいものに交換。そして
新しいタイヤを装着。
前回はここで苦労してハマり、タイヤレバーでチューブを傷つけてしまい
男爵へ、ホイール持込となってしまったのでした。
その後の調査で、脳内ではコツを習得。いざ実践。

片側は簡単にビードを入れられますが問題は反対側。普通にやっていくと
最後がビンビンに張ってしまって力でも入れられなくなります。
で、結末は先に書いたとおり。
今回は、ビードをリムに入れながら、すでにはいった所に両足で
乗っかり、いわばビードを落とし込みながらタイヤレバーを操作。
するとあーら簡単にホイールに組み付けできてしまいました。

空気を入れても漏れません。あたりまえですが今回はチューブも無事です。
本当は車軸を外したついでにリアのブレーキパッドも交換したかったのですが
六角レンチで緩めるところが固着して動かず、ナメてしまいそうなので断念。
急遽柄の長いレンチを買ってきたのに!!!
そして、ビードブレイカーなんていうものも、チューブタイヤ交換には
全く不要でした。足で踏めば十分。
それでも梅雨の前は、走っておこうと主に奥大井や藁科川界隈の
ダート天国を走り回っていました。

こう見ると山が減るとタイヤの形も違って見えます。タイヤの山は
ないものの、激しくマディなダートもなく、なんとか走れてしまいました。
そうこうしているうちに梅雨も明けて子供たちが夏休みになったので
ツーリングも小休止。
春から用意してあった2本目のGP-22への交換を行いました。
記録によれば、8800km 走行での交換ということになりました。

こんな新兵器(ビードブレイカー)を用意して臨みましたが久しぶりなので、
古いタイヤをリムからはずすのにちょっと手間取ってしまいました。

リムバンドは、そのまま使用。チューブは新しいものに交換。そして
新しいタイヤを装着。
前回はここで苦労してハマり、タイヤレバーでチューブを傷つけてしまい
男爵へ、ホイール持込となってしまったのでした。
その後の調査で、脳内ではコツを習得。いざ実践。

片側は簡単にビードを入れられますが問題は反対側。普通にやっていくと
最後がビンビンに張ってしまって力でも入れられなくなります。
で、結末は先に書いたとおり。
今回は、ビードをリムに入れながら、すでにはいった所に両足で
乗っかり、いわばビードを落とし込みながらタイヤレバーを操作。
するとあーら簡単にホイールに組み付けできてしまいました。

空気を入れても漏れません。あたりまえですが今回はチューブも無事です。
本当は車軸を外したついでにリアのブレーキパッドも交換したかったのですが
六角レンチで緩めるところが固着して動かず、ナメてしまいそうなので断念。
急遽柄の長いレンチを買ってきたのに!!!
そして、ビードブレイカーなんていうものも、チューブタイヤ交換には
全く不要でした。足で踏めば十分。
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