リアタイヤも交換
2012/06/30 (Sat)
硬いが長持ちすると言われているリアのミシュラン・シラックは、
まだ山が残っていたが、最近の林道趣味が高じてオフ車らしい
タイヤに換えることにした。
フロントと同じダンロップのD605(純正)が無難であったが
一部でさらに若干オフ寄りのON/OFFタイヤと言われていた?IRCの
GP-22を選択した。
このタイヤに限らず、セローの公式サイズ 120/80-18 は、
なぜか価格が高い。(チューブレスでなく、チューブ用でも)
その互換サイズたる、4.60-18 はなぜか安いのである。
今までのSIRACも、4.60-18 だったので迷わずこのサイズを
オーダー。

作業開始。
硬いと言われているSIRACですが、はずすのは簡単でした。
前回苦労したタイヤとホイールの分離も、今回はコツがわかった
のでスムーズに。

それとは逆に新しいタイヤの取り付けに今回は大苦労!先生である
セローマスターブックでもその核心部分が説明されていませんでした。
回転方向を何度も確かめて片側の耳をホイールに入れ込みます。
そのあと反対側の耳がどうしても入れられない。凄い力をレバーに
込めましたがダメ。
とうとうよくある失敗、新品のチューブにタイヤレバーで穴を
開けてしまいジエンド!お手上げです。
ホイールごとバイク屋さん持込となりました。某大手バイク屋さんは
タイヤチェンジャーを使用、あっさりチューブ交換され終了。
勉強にはなりませんでした・・・
こりゃ、林道でリアがパンクしたらどうするんだ???
それでもその後、いろいろな方のサイトを拝見して、次回へのヒントを
発見。どうやら先にはめた側の耳(ビード)と残った側で入れてきた
部分の耳をホイールの中央部に落としておかないといけないらしい。
確かにそうすれはビードにゆとりができそうです。
それをしないと最後の最後がビンビンに張ってどうしようも
なくなる・・・
これって結構核心部分だと思うのですが、あまり説明されていません。
いろいろなジャンルでしばしば見られますが、親切なようで不親切。
教えてくれているようで肝心なことをあえて?抜くってやつかな。
私の場合も、フロントはすぐできましたがリアで授業料を払うことに
なりました。
まだ山が残っていたが、最近の林道趣味が高じてオフ車らしい
タイヤに換えることにした。
フロントと同じダンロップのD605(純正)が無難であったが
一部でさらに若干オフ寄りのON/OFFタイヤと言われていた?IRCの
GP-22を選択した。
このタイヤに限らず、セローの公式サイズ 120/80-18 は、
なぜか価格が高い。(チューブレスでなく、チューブ用でも)
その互換サイズたる、4.60-18 はなぜか安いのである。
今までのSIRACも、4.60-18 だったので迷わずこのサイズを
オーダー。

作業開始。
硬いと言われているSIRACですが、はずすのは簡単でした。
前回苦労したタイヤとホイールの分離も、今回はコツがわかった
のでスムーズに。

それとは逆に新しいタイヤの取り付けに今回は大苦労!先生である
セローマスターブックでもその核心部分が説明されていませんでした。
回転方向を何度も確かめて片側の耳をホイールに入れ込みます。
そのあと反対側の耳がどうしても入れられない。凄い力をレバーに
込めましたがダメ。
とうとうよくある失敗、新品のチューブにタイヤレバーで穴を
開けてしまいジエンド!お手上げです。
ホイールごとバイク屋さん持込となりました。某大手バイク屋さんは
タイヤチェンジャーを使用、あっさりチューブ交換され終了。
勉強にはなりませんでした・・・
こりゃ、林道でリアがパンクしたらどうするんだ???
それでもその後、いろいろな方のサイトを拝見して、次回へのヒントを
発見。どうやら先にはめた側の耳(ビード)と残った側で入れてきた
部分の耳をホイールの中央部に落としておかないといけないらしい。
確かにそうすれはビードにゆとりができそうです。
それをしないと最後の最後がビンビンに張ってどうしようも
なくなる・・・
これって結構核心部分だと思うのですが、あまり説明されていません。
いろいろなジャンルでしばしば見られますが、親切なようで不親切。
教えてくれているようで肝心なことをあえて?抜くってやつかな。
私の場合も、フロントはすぐできましたがリアで授業料を払うことに
なりました。
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