普通2輪 1-2, 1-3
2009/06/17 (Wed)
さて翌日。集中して教習をこなすために今日も教習所へ。
サービスをフルに利用して、子供たちを引き連れて登校。
託児室へ預ける。
そして17時から2時間連続教習に臨む。
1時間目は昨日予習した短い間隔での発進と停止の
反復。そして外周直線40kからスムーズな停止線での
停止、を3セットで修了。
いよいよ早めではあるがバランス系課題へ進む。
まずは幅30センチX15mの一本橋。規定タイム8秒以上。
1,2回目とも即脱輪。あちゃ~。難しいぞ。ヤバイ。
が、アドバイスを受け思い出した。そうだニーグリップと
視線!!遠くを見なきゃ・・・で、以後は失敗なし。
ヨカッタ!!
続いて2速で八の字走行。苦手意識のある種目だが
先生について延々と回るうちにこれもポジションと
視線だと気づいた。バイクにも慣れてきたヨ。
そのままスラロームコース(進路転換コース)へ。ひゃあ、超苦手意識。
ところがこれはパイロンに接触することも転倒することもなかった。
最初こそ規定タイム(8秒以内)をオーバーしたがその後は
タイムもクリア。
やってみたら意外と簡単じゃないの!
ということで後半は検定での低速課題部分のコースを教わった。
S字とクランクもパイロンには接触しなかったが、2速で入ったときに
2~3度足をついてしまった。ここはとりあえず1速にして
アイドリングで通過することにした。
そしてこの時間修了。
続いて2時間目、1-3に入る。先ほどの時間は2名しかいなかった
2輪が賑わってきた。みんな18時からと19時からの2時間を取って
いるのだろう。ATの女の子も現れた。ATのスクーターがデカく見える。
いや、実際デカい。そしてあのライディングポジションを見ても、MTの方が
やさしいのではないか、とさえ思う。事実、クランクも通過できないし、
スラロームでも転倒していた。
自分は、というと、初の2人教習。しかも相方は2段階のゼッケン。
一人の教官で二人まで、ですが課題が全然違う。そんな事もあって
前の時間は早めに進んだのかも知れません。この時間は先の検定コース
の低速課題部分の反復が主となった。自主トレのようなものだから
気が楽である。が、周りの4輪がみんな所内だから”超低速”でヘタ。
全く気が抜けない。時々コースを間違えて課題をひとつふたつスッ飛ばして
しまったがだんだんコースにも慣れて余裕が出てきた。
一人で走りながら、やはり2輪はスポーツだな、と思った。
特にポジション、視線で安定性がまるで違う。特に”視線”は
昨シーズンの基礎スキーレッスンでも、痛感したことだ。
進行方向遠くを見ることで自然にそっちへ進んで行く、簡単
そうでなかなかできなかったことである。
WEBのオヤジ挑戦記をいくつか読んでやれ転倒だ、規定時間オーバーだ、
何だと余計な先入観があったせいでちょっとビビッていたが、なんとか
1段階は規定で進める希望が見えてきた。教官にも、この先の予約
(シミュレーター、AT車各1時間)をどんどん入れていいですよ、
と言われてひと安心でした。
さぁ、明日もがんばるぞ。
サービスをフルに利用して、子供たちを引き連れて登校。
託児室へ預ける。
そして17時から2時間連続教習に臨む。
1時間目は昨日予習した短い間隔での発進と停止の
反復。そして外周直線40kからスムーズな停止線での
停止、を3セットで修了。
いよいよ早めではあるがバランス系課題へ進む。
まずは幅30センチX15mの一本橋。規定タイム8秒以上。
1,2回目とも即脱輪。あちゃ~。難しいぞ。ヤバイ。
が、アドバイスを受け思い出した。そうだニーグリップと
視線!!遠くを見なきゃ・・・で、以後は失敗なし。
ヨカッタ!!
続いて2速で八の字走行。苦手意識のある種目だが
先生について延々と回るうちにこれもポジションと
視線だと気づいた。バイクにも慣れてきたヨ。
そのままスラロームコース(進路転換コース)へ。ひゃあ、超苦手意識。
ところがこれはパイロンに接触することも転倒することもなかった。
最初こそ規定タイム(8秒以内)をオーバーしたがその後は
タイムもクリア。
やってみたら意外と簡単じゃないの!
ということで後半は検定での低速課題部分のコースを教わった。
S字とクランクもパイロンには接触しなかったが、2速で入ったときに
2~3度足をついてしまった。ここはとりあえず1速にして
アイドリングで通過することにした。
そしてこの時間修了。
続いて2時間目、1-3に入る。先ほどの時間は2名しかいなかった
2輪が賑わってきた。みんな18時からと19時からの2時間を取って
いるのだろう。ATの女の子も現れた。ATのスクーターがデカく見える。
いや、実際デカい。そしてあのライディングポジションを見ても、MTの方が
やさしいのではないか、とさえ思う。事実、クランクも通過できないし、
スラロームでも転倒していた。
自分は、というと、初の2人教習。しかも相方は2段階のゼッケン。
一人の教官で二人まで、ですが課題が全然違う。そんな事もあって
前の時間は早めに進んだのかも知れません。この時間は先の検定コース
の低速課題部分の反復が主となった。自主トレのようなものだから
気が楽である。が、周りの4輪がみんな所内だから”超低速”でヘタ。
全く気が抜けない。時々コースを間違えて課題をひとつふたつスッ飛ばして
しまったがだんだんコースにも慣れて余裕が出てきた。
一人で走りながら、やはり2輪はスポーツだな、と思った。
特にポジション、視線で安定性がまるで違う。特に”視線”は
昨シーズンの基礎スキーレッスンでも、痛感したことだ。
進行方向遠くを見ることで自然にそっちへ進んで行く、簡単
そうでなかなかできなかったことである。
WEBのオヤジ挑戦記をいくつか読んでやれ転倒だ、規定時間オーバーだ、
何だと余計な先入観があったせいでちょっとビビッていたが、なんとか
1段階は規定で進める希望が見えてきた。教官にも、この先の予約
(シミュレーター、AT車各1時間)をどんどん入れていいですよ、
と言われてひと安心でした。
さぁ、明日もがんばるぞ。
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