祝 ご成約
2008/10/01 (Wed)
運動会
2008/10/02 (Thu)
白駒の池へ 1
2008/10/03 (Fri)
いつもRSSで巡回している各業務用のブログなどで
紹介されていた標高2115mの白駒池へ
一足早い紅葉を見に行ってきました。
(正式には”白駒の池”と言うらしいです)
蓼科東急リゾートの”蓼科ダイアリー”
白樺リゾート池の平ホテルのブログ
まずは、国道299号線の麦草峠(冬季は閉鎖)でパチリ。
標高2127mです。ここの駐車場は一部工事中で無料ですが
狭いです。またここからだと池までの歩きが1km弱追加になります。

そして”白駒の池”入口の駐車場へ(有料500円)。ここはネットでの
情報のためか平日にもかかわらず80%以上の占有率。今度の週末が
紅葉のピークと言われていますが、まるで夏の車山肩のような
賑わいで駐車場待ちも必至でしょうか。

そしていざ”白駒の池”へ。

to be continued ...
紹介されていた標高2115mの白駒池へ
一足早い紅葉を見に行ってきました。
(正式には”白駒の池”と言うらしいです)
蓼科東急リゾートの”蓼科ダイアリー”
白樺リゾート池の平ホテルのブログ
まずは、国道299号線の麦草峠(冬季は閉鎖)でパチリ。
標高2127mです。ここの駐車場は一部工事中で無料ですが
狭いです。またここからだと池までの歩きが1km弱追加になります。

そして”白駒の池”入口の駐車場へ(有料500円)。ここはネットでの
情報のためか平日にもかかわらず80%以上の占有率。今度の週末が
紅葉のピークと言われていますが、まるで夏の車山肩のような
賑わいで駐車場待ちも必至でしょうか。

そしていざ”白駒の池”へ。

to be continued ...
白駒池へ 2
2008/10/04 (Sat)
紅葉の白駒池 1
2008/10/05 (Sun)
一昨日・昨日からの続き。
分岐を直進して池のほとりに着きました。
子供たちからも思わず”わぁ~”と声が出ました。
それは、

ドウダンツツジがまっかっか。(池の畔に色付いている赤い紅葉は、
サラサドウダンツツジ(更紗灯台躑躅)と呼ばれる、
「ツツジ科ドウダンツツジ属」の落葉樹です。)
そこの休憩舎でパチリ。

休憩もそこそこに子供たちがボートに乗りたいと言うので
2歳児にはややチャレンジングな湖畔の木道を5~6分。

青苔荘に到着。早速ボート料金700円/30分を払って出発。
狭い桟橋はアマチュアカメラマンが三脚を広げて場所取りをしていて
ちょっと迷惑。(助けてくれたいい人もいましたが、こちらは大人一人で
幼児を二人連れていましたので落水したら大変です。)

長くなりましたので続きはまた明日。
(って引っぱりすぎですね、すんません)
分岐を直進して池のほとりに着きました。
子供たちからも思わず”わぁ~”と声が出ました。
それは、


ドウダンツツジがまっかっか。(池の畔に色付いている赤い紅葉は、
サラサドウダンツツジ(更紗灯台躑躅)と呼ばれる、
「ツツジ科ドウダンツツジ属」の落葉樹です。)
そこの休憩舎でパチリ。

休憩もそこそこに子供たちがボートに乗りたいと言うので
2歳児にはややチャレンジングな湖畔の木道を5~6分。

青苔荘に到着。早速ボート料金700円/30分を払って出発。
狭い桟橋はアマチュアカメラマンが三脚を広げて場所取りをしていて
ちょっと迷惑。(助けてくれたいい人もいましたが、こちらは大人一人で
幼児を二人連れていましたので落水したら大変です。)

長くなりましたので続きはまた明日。
(って引っぱりすぎですね、すんません)
紅葉、白駒の池 2
2008/10/06 (Mon)
紅葉の白駒池 (動画)
2008/10/07 (Tue)
青苔荘(せいたいそう)
2008/10/08 (Wed)
昨日まで紅葉の白駒池をご紹介しましたが今日は畔にある山小屋”青苔荘”を。
ボートもここで受付します。おにぎりを背負って行ったので、こちらでは
”きのこ汁を”いただきました。とってもおいしい!

通年営業で、冬季も国道は通行止めになりますが、
スノーシューや山スキーが楽しめるようです。
お水は池の水を浄化していると書いてありました。
そのため山小屋ですが、池が凍結する冬季以外は
入浴もできるようです。
でもトイレはやはり山小屋です。表示に従って進みます。

すると見えてきました。

このクラッシックな木製の便器に感動してしまいました。
帰りもこんな感じに下っていきます。積雪時は
ちょっとした冒険ですね。

ボートもここで受付します。おにぎりを背負って行ったので、こちらでは
”きのこ汁を”いただきました。とってもおいしい!



通年営業で、冬季も国道は通行止めになりますが、
スノーシューや山スキーが楽しめるようです。
お水は池の水を浄化していると書いてありました。
そのため山小屋ですが、池が凍結する冬季以外は
入浴もできるようです。
でもトイレはやはり山小屋です。表示に従って進みます。

すると見えてきました。


このクラッシックな木製の便器に感動してしまいました。
帰りもこんな感じに下っていきます。積雪時は
ちょっとした冒険ですね。

3万Km達成
2008/10/09 (Thu)
紅葉の白駒池 3
2008/10/10 (Fri)
これは枝?
2008/10/11 (Sat)
ふれあい牧場、再び
2008/10/12 (Sun)
動物と遊んだあとは・・・
2008/10/13 (Mon)
蓼科牧場
2008/10/14 (Tue)
カブト虫
2008/10/15 (Wed)