蝉の訪問
森と共に 2
2008-06-29
こうして3〜40年前に国が植樹した唐松10本は枝が産廃となる他は、木材としてどこかで使われることで第2の人生を歩むことになりました。

前述の空師さんのページをいろいろ読んでいると、特に都会で
木を切っていると”木を切るな”=自然を守れと言葉悪く言われる
とありました。自分も確かに自分の都合で木を切ることになんとなく
後ろめたさを感じていましたが、”今までありがとう、これからは木材と
して役に立ってくれ”と言いながら仕事をしている空師の記事には
なるほど、と考えさせられました。
ただ木を切ってはいけない、のではなく植樹して間伐して伐採して、
命は巡るものなのだ。切りっぱなし、植えっぱなしがいけないのだ。
街しか知らない自分にとって山=自然は本当に奥深い。
伐採レポ 2 (動画)
伐採レポート 1
2008-06-27
梅雨の合間に太陽がのぞいたこの日、朝8時に25トンの大型クレーン車が静かな別荘地にやってきました。

まず、クレーンを準備して小さい方のフックに職人が乗り、目指す唐松の
上部にワイヤーをかけ、大きいフックを接続します。

TVでも紹介されたことがあるのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、
この職人さんを”空師(そらし)”と呼ぶそうです。

そのあと、根元からの長さを測って切る位置を決め、チェーンソーを持って
木に登り伐採します。

あとはクレーンに吊られて1.2トンの唐松が空を飛びます。

わかりにくいのですが、こんな道具を足に付けて木に登ります。

一緒に見ていた2歳半の息子に、”こんな危ない仕事に就いちゃぁダメだぞ!”
と言って笑った自分と同い年の職人さん・・・かっこよかったです。きっと子供さんの
自慢のパパでしょう。
明日は、伐採の動画をアップします。乞うご期待。
せせらぎ、その2
2008-06-26
昨日に引き続き、増水してきれいになったせせらぎ映像第2弾をどうぞ。
4月25日の記事に貼った↓動画↓とあたりの様子が”同じ場所?”という位
全然違うのが興味深いですね。
なお唐松伐採は、ただいま動画・静止画の編集中です。
せせらぎ
2008-06-25
伐採の前日、23日は
雷
とバケツをひっくり返したような雨
が降ったそうです。そのせいで、山のおうちの前のせせらぎは
増水して枯葉も流されていい感じになっていました。

この音を聞きながらデッキでいただくお食事は、どんな
レストランにも負けないおいしさです。

森と共に
2008-06-24
ご近所の敷地に立派な白樺が立っています。通り過ぎてふと振り返って屋根を見たら・・・なるほどこれが白樺の樹液なのですね。

木と人間、共存はなかなか難しい。でも今年から長野県は
森林づくり県民税というものを徴収してそれで森を間伐し
再生させていこうと試みているらしい。
確かにこのあたりも開発から20年余が経ち、植林された
唐松は大きくなり密集しているためヒョロっと細く長い
木ばかりである。おかげで地表の日当たりも悪い。

実はカレンダー的には今日、その唐松の伐採が行われている。
大型クレーンも出動する大掛かりな伐採とあっていても立っても
いられず急遽強行現場入りしてきましたのでその様子はまた後日。
日中は・・・
2008-06-23
お出かけしようかとも話し合ったのですが、また着いた頃ガスってくるのではないか、ということで今回の最後の一日は
おうちで過ごすことにしました。

草むしりをしたり、小さな菜園に囲いをつけたり、周囲の
枝払いをしたり・・・早朝から渓流釣りにでかけ、そのあと
自転車でお隣の別荘地の奥深くまで探検してきてからなので
くたくたになってしまいました。
そんな中でもこんなかわいらしいお花を見つけては
癒されています。

次回はお客さんを迎えるかも知れない、ということで
お客様用寝具も広げて確認しました。
そんなわけで、今回初めて帰路途中で睡魔に負け
カミさんに運転を代わってもらって眠ったのでした。
翌、早朝
2008-06-22
さて梅雨の真っ只中なのですが今日は朝から予報がはずれて晴れてきました。(6/20の長野県)
いつも家では一番最後まで起きれない私ですが
お山ではなぜか夜が明けて来る頃には目覚めてしまい
自転車でいつものように釣りにでかけました。
何度も来ている場所なのですが、一人で来て水に入るとまだまだ
怖いのです。大自然に対する畏怖のようなものでしょうか。
ザーっという水の流れ落ちる音しか聞こえないので
外界の情報が入らず、余計に神経が尖ってくるのかも知れません。

そんなわけで恥ずかしながら未だにここに一人では長時間いることが
できません。一匹バラしてしまい、その後反応がなくなったので
引き上げることにしました。
その後は自転車でお隣の別荘地の未踏部分を目指して探検です。
ネットで売りに出ている物件を見つけたりしながら奥へ、上へと進みます。
こちらの別荘地は未舗装が多く、区画数の割りに建物が少ないせいか
林道ツーリングのような趣でした。電柱と電線だけがここがだだの山中
でないことを知らせています。

とうとう登れなくなってこんな道を自転車を押して延々登ってみたら・・・

町の水道施設で行き止まりでした。。。でも登った分下りは爽快!!
やはり水は豊富なようで湧き水や、せせらぎが流れている区画もありました。

しかしながら両側とも区画番号と名前が書いてあるにもかかわらず
建物がなく自然のままに残されているところが多いです。

建物があっても家の周りが草ぼうぼうでどこが入り口かわからなかったり、
もう何年放置されているの?というような管理状態の悪いものも目立ちました。

年月の流れを感じさせます。
今回のダッチオーブン
2008-06-21
今回のお山でのダッチオーブン料理。

骨付きラムとお野菜、香味に塗装屋さんの親方に採っていただいた
山うどを入れて・・・野菜の水分で蒸し焼きになってお肉もやわらか。

横で焼いているのは北海道標茶町産のサフォーク。国産サフォークは
脂身がほんとおいしい! しかもヘルシー!

娘が気に入ってからというもの、羊肉が多くなった我が家ですが、
臭みのないサフォーク種を食べ慣れるとかえって霜降りのビーフなどは
しつこく感じて少しでよくなってしまいます。
屋根の塗装
2008-06-20
我が家はすでに終了していますが、お隣さんがウチを見てやっぱりお願いします、という事になった屋根の塗装です。
塗装前にまずお掃除です。
高圧洗浄の水で枯葉・枯枝を吹き飛ばした後、命綱をつけて
松ヤニなどの樹液をスポンジ手洗いです。工程の説明は受けて
いましたが実際見るとびしょぬれで大変そうです。

我が家のお礼をしようと挨拶すると、だいぶ高齢の親方はいろいろと
説明してくれ、果ては今晩のおかずにと草むらに入って
山菜を取って来てくださいました。どうもありがとうございます。
(山菜はダッチオーブンの中にお肉と一緒に入れていただきました。
)若者はおらず、3人とも40代以上に見えましたがそれでも
途中、職人気質なんでしょう、親方の怒鳴る声が聞こえました。
きちんとした仕事していただいたのがわかって嬉しかったです。

レンゲツツジ、満開
2008-06-19
いろいろなサイト、ブログで記事になっているので車山のレンゲツツジを見てきました。

車山スキー場付近が一番満開でした。


そしてかわいらしいスズランも。

さらに車山肩まで足を延ばし、あいにくの小雨と霧がたなびく中を散策して
ころぼっくる・ひゅってに立ち寄り、お茶して帰ってきました。

初夏の山へ
2008-06-18
先週末あたりで車山のレンゲツツジ、すずらんがピークになってきたようです。そして7月になるといよいよニッコウキスゲ。山は夏の盛りを迎えます。
昨夏はそれまでのホームであった栂池の自然園で1歳半の下の子を
背負って散策した。
下の子も今や2歳半、今年はみんなで歩いて車山散策できるかな?
リフォームほぼ完了
2008-06-17
GWの工事禁止期間や例年より早い入梅、そして工事の合間にちょくちょくお邪魔していたこともあり4月中旬の契約から早2ヶ月が経ちましたが
今朝の電話では工事はほぼ完了したとのことでした。

外装・屋根の修繕と全塗装、男子トイレのスキー乾燥室へのコンバージョン。
内装・床の木部再塗装、クロス清掃・修繕。シーリングファンと大型FF石油
ファンヒーター、そして、ダイキンのルームドライヤー(除湿機)の設置。

さらに大きな唐松2本伐採、と想像していたより大掛かりな、本格的な
フルリフォームになりました。大切に使っていきたいと思っています。
そしていよいよ次の週末、お客様もご招待してグランドオープンです。
折れた竿も直り、新たな移動手段の自転車も加わり、ますます山の暮らしが
楽しくなりそうです。
折り畳み自転車
2008-06-16
早朝の釣り、別荘地内探検用に楽天のトレンドウォーカーで20インチの折り畳み自転車を購入した。

26インチの方が18段ギアで本格的なのだがここは林道走破ではなく
チョイ乗り目的なのでこんなものでいいのかなと。
車高も低いから、カミさんはもちろん子供もいずれ乗れるようになるだろう。
ともかく次回から探検の範囲が格段に広がるので山行きが楽しみである。

p.s. 今日は父と母の誕生日である。 Happy Birthday !


お芋畑のお手入れ
唐松伐採
2008-06-14
秋になると屋根に唐松の落葉が積もりそのまま積雪があると屋根が傷むということと、日当たり(明るさ)、そして
何と言ってもクロアリがこの木に巣をつくって行列が
できているので家を守るためということもあり、お隣さんに
便乗してうちも正面の2本ほど木を切ることにしました。

電話線やCATVのライン、そしてお向さんのお宅もあるので
クレーン車が出動するそうです。本数がまとまっているので
通常よりお得な料金でできそうです。
菜園
2008-06-13
まだガーデニングというほどではありませんが、せせらぎの向こう側の原野を開墾して畑を作り苗を植えてみました。

茄子とローズマリーとイタリアンパセリです。畑の外側にはカエデも
2本移植しました。将来はデッキから白樺と紅葉を楽しめる予定です。
留守中に野生動物に荒らされないことを願っています。
はちみつ蔵@車山
2008-06-12
オステリア白樺さんと同じ車山のペンション・宿泊エリアにはちみつ蔵さんがあります。

小さなはちみつ博物館とはちみつショップがあります。
常時10種類以上のはちみつを食べ比べ(100円)て
気に入ったものは購入もできます。


サイトによれば、この時期土日祝のみの開館ですが
ダメもとでお電話したら、薪ストーブにも火を入れて
開けておいてくれました。薪の炎もさることながら
やさしく親切なオーナーさんに暖められました。
買ったのは、癖のない”アカシア”とちょっとフルーティな
”みかん”のはちみつ。
通販もやっているようです。車山はこれからレンゲツツジ、
ニッコウキスゲが咲き誇る時期になります。
観光・お食事の帰りにおみやげにいかがですか。
オステリア白樺@車山
2008-06-11
以前からネットで気になっていたオステリア白樺さんにランチでお邪魔してきました。

この時期平日でも予約なしでいただけるこのレストランは
貴重な存在です。さてお味の方は・・・
おいしいですよ〜♪

カップルセットも大満足。我が家でのイタリアンの判断基準、カルボナーラも大合格

平日昼間にディナーのうずらのローストを頼めるのも◎!
和の利休庵、洋のオステリア白樺、共におすすめです。
いつまでもこのまま続いていて欲しいと思います。
続・お散歩コース
お散歩コース
2008-06-09
山のお散歩コースには、せせらぎの源泉・素敵なガーデン付きのお宅そしてお隣の別荘地まで足を延ばすと公園もあります。

大人には全く魅力を感じない古びた遊具があるだけですが、子供には
楽しい遊び場になるようです。


ご近所さん
2008-06-08
先日家族4人で別荘地を散歩していたら、ご近所のおばさんと出会ってお話する機会がありました。
3軒あるペンションのスタッフを除き、ここの別荘地唯一の定住者だそうです。
車で行き来するのが大変になり、ついに定住を決意されたとのこと。
敷地はもともと山林だった傾斜地に手を入れて素敵なガーデンになっています。
いろいろなお花が咲いていました。お庭の説明をしていただいたのですが
たくさんありすぎてブルーベリー以外忘れてしまいました。


せせらぎ復活、その2
2008-06-07
せせらぎが復活したので、記念植樹や餌台のある向こう側に2歳半の下の子が渡れるように石を置きました。

結果、子供の行き来はもちろん、流れにも勢いと落差が増えて
”いい感じの音”がするようになりました。

癒しのせせらぎ、復活
2008-06-06
4月に雪解け水が流れ、5月中旬に一旦涸れてしまったウッドデッキ前のせせらぎですが、6月の入梅になって再び復活しました。この水の音
はいつ聞いても癒されます。

強清水の昔話よろしく、この辺りは元々水が豊富でおいしいところのようです。
湧き水=高湿度は留守がちな別荘にとって大敵なのですが、このせせらぎには
いつまでも流れていて欲しいという矛盾した思いに包まれます。
そういえば以前近所にあった日帰り温泉も、飲用できるお湯だったようです。
ここの湧き水=簡易水道は冷たいのですが、ミネラル豊富なのではないでしょうか。
hygge (ヒュゲ) @ 原村
2008-06-05
お山のおうちからの帰り道、エコーラインを快適にドライブしていて以前から気になっていた”天然酵母パン”の”hygge(ヒュゲ)”さんに
寄ってみました。
たてしな自由農園より少し諏訪南IC寄りのエコーライン沿いです。

お一人でやられているそうで大変そうですが、お味はなかなか。ネットでも
人気の”Bread & Circus”のような感じかな。
なかなか営業している時間帯に通れない我が家ですが、また寄りたくなる
お店でした。
自家製天然酵母パンと雑貨 hygge (ヒュゲ)
長野県諏訪郡原村17217-327 (←この辺り)
Phone & Fax 0266‐74‐2748
営業時間 11:00〜16:00
定休日 月・火 (他、不定休あり)
ヘビ発見!
高枝切り鋏
2008-06-03
ネット通販(DSコーポレーション)で高枝切り鋏を購入、現地にちょうど届いた。足場があるうちに早速作業開始。(この鋏、安いけど十分使えました)

まずは道路側。唐松の小枝は楽勝。側面の屋根にかかってきていた
白樺(樹液が多いらしい)の小枝もやっつけて、デッキ側へ。
子供の背丈に合わせて白樺を2本植樹したこともあり、屋根側に向かっていた
中枝の伐採にトライ。

木々には罪はなく、ただのエゴです。ごめんなさい。













