新しいカメラ
2014/07/06 (Sun)
愛用のコンデジ、IXYがないんです。お正月に使ってから、見当たらない・・・どこにも。
いつもなら、”ない!ない!”と言っても、しばらくすると出てくるんですが、今回ばかりは
一向に出てこない・・・
最近のツーリングではもっぱらスマホLGL22を使用。最近は携帯でも広角のみの
記録写真なら、さっと取り出せてHDRで撮ったりすると十分用が足りちゃったりします。
でも、学校行事もあるし・・・さて困った・・・
というわけで、急遽学校行事前にコンデジ選び。いつもと違って、今後のために
絞りやシャッター速度、WBにISO感度それに露出補正などを常に意識しておきたい、
と思うようにもなりました。(今までは、仕事じゃないんだからそんなの自動でいい、
と思っていました) それと、明るいレンズは、IXYでも役立ちましたので、必須。
ということでなんとなく考えていたこと、”次はIXYじゃなくてPower Shot”にしよう。
(つまり、ちょっと良いヤツ)パワーショットは、当時のS95からS120になっていました。
Wifiやらついにはキャノンにも連写HDRが付きましたか。ない機能はない、というくらいの
充実度。さすが、キャノンのコンデジ上位機種です。広角側F1.8で明るさはOK、ただし
望遠側は、F5.7これは残念。小ささの代償でしょうか。それとレンズカバー、このタイプの
コンデジで前回のIXYは一年経過後に完全に開閉しなくなって、自分で取り払うハメに
なりました。ちょっとその思い出が引っかかってます。望遠側F5.7とこの件で-2点。
そこでコンデジで、明るいレンズを基本に調べてみると、何と言ってもソニーの
1インチ機RX-100シリーズ。そしてフジのXQ-1や、オリンパスのXZ-2、ペンタックスの
MX-1などが候補に。
このなかでも、初代RX-100と2代目RX-100M2は、画質は大きなセンサーで素晴らしいようですが
望遠側が暗い。マクロが寄れないという欠点。それにただのRX-100以外は、高価すぎる。
XQ-1は、価格もそこそこ。性能もそこそこ良いようです。そしてオリのXZ-2。これが
ちょっと惹かれました。2012年発売なので、価格がこなれているという点。(当初6万円
位だったのに、いまや2万円前半、これはお買い得)F1.8から望遠側でもF2.5という
全域かなり明るいレンズ。性能もそこそこ良くて、評価も悪くない。ほとんどポチる寸前でした。
それに待ったをかけたのが、同じオリンパスの高級コンデジ最新機、STYLUS 1でした。
こちらは、なんと28mm-300mm相当の10倍ズーム搭載で、なんと全域F2.8という明るさ。
スペックからわかるように、特徴的な望遠側での性能がやや重視されている。それでいて
広角28mm相当でもそこそここなす。(らしい、あくまでコンデジとしては。 そりゃ、大きな
センサー搭載のカメラにかなうわけがありません。)
2013年末の発売ながら、かなり安くなってきていることもポイント。コスパいいんじゃ
ないですかねぇ。操作系は、XZ-1、XZ-2と熟成を重ねてきている。ちょっと弱点?だった
AFの速度も改善された(らしい) バイクツーリングのお供には、ぎりぎりの大きさ。
写真も趣味の方は、一眼持ってツーリングしているみたいですが、自分はちょっと。
ケース入れて防水してたら、出すのが面倒で撮れません。実際、IXYは、ライジャケの
ポケットに放り込んでさっと撮ってましたが、このSTYLUS 1でもポケットにはちょっと
入らないかな。でも景色がいいところでは、ライジャケの中で首から下げての
移動なら出来そうです。この差はやはり無視できない。
もう一つ、3代目となるRX-100M3がかなり素敵なスペックで登場してます。
ただし出たばかりで高価過ぎます。いろいろ気にして撮る様になってもっと上手に
なったら広角側用に価格がこなれた頃これを買ったらいいんじゃないかと。
STYLUS 1とRX-100M3、(あるいは24mm相当からとなってXZ-3が登場したら)
2台持ちは、かなり強力ではないかと。(何の世界でも1台ですべてを賄うって
とても大変。カメラ然り、バイク然り、携帯でさえも!)
早速いつもの林道ツーではなく、撮影ポイントを探して観光地へツーリングに出てみましたが、
いや難しい・・・いくらか観光地等で撮影してきましたが、よく撮れたと思えるのはたったの2枚。
PCでみると露出補正やらWBやらにあとから気付くこと多数。そのためあとからいじれるRAWの
必要性もやっとわかりました。
地味で薄暗い山中での未舗装林道ツーリングと、フォトジェニックな構図を求めての両立に悩む
この頃であります。
いつもなら、”ない!ない!”と言っても、しばらくすると出てくるんですが、今回ばかりは
一向に出てこない・・・
最近のツーリングではもっぱらスマホLGL22を使用。最近は携帯でも広角のみの
記録写真なら、さっと取り出せてHDRで撮ったりすると十分用が足りちゃったりします。
でも、学校行事もあるし・・・さて困った・・・
というわけで、急遽学校行事前にコンデジ選び。いつもと違って、今後のために
絞りやシャッター速度、WBにISO感度それに露出補正などを常に意識しておきたい、
と思うようにもなりました。(今までは、仕事じゃないんだからそんなの自動でいい、
と思っていました) それと、明るいレンズは、IXYでも役立ちましたので、必須。
ということでなんとなく考えていたこと、”次はIXYじゃなくてPower Shot”にしよう。
(つまり、ちょっと良いヤツ)パワーショットは、当時のS95からS120になっていました。
Wifiやらついにはキャノンにも連写HDRが付きましたか。ない機能はない、というくらいの
充実度。さすが、キャノンのコンデジ上位機種です。広角側F1.8で明るさはOK、ただし
望遠側は、F5.7これは残念。小ささの代償でしょうか。それとレンズカバー、このタイプの
コンデジで前回のIXYは一年経過後に完全に開閉しなくなって、自分で取り払うハメに
なりました。ちょっとその思い出が引っかかってます。望遠側F5.7とこの件で-2点。
そこでコンデジで、明るいレンズを基本に調べてみると、何と言ってもソニーの
1インチ機RX-100シリーズ。そしてフジのXQ-1や、オリンパスのXZ-2、ペンタックスの
MX-1などが候補に。
このなかでも、初代RX-100と2代目RX-100M2は、画質は大きなセンサーで素晴らしいようですが
望遠側が暗い。マクロが寄れないという欠点。それにただのRX-100以外は、高価すぎる。
XQ-1は、価格もそこそこ。性能もそこそこ良いようです。そしてオリのXZ-2。これが
ちょっと惹かれました。2012年発売なので、価格がこなれているという点。(当初6万円
位だったのに、いまや2万円前半、これはお買い得)F1.8から望遠側でもF2.5という
全域かなり明るいレンズ。性能もそこそこ良くて、評価も悪くない。ほとんどポチる寸前でした。
それに待ったをかけたのが、同じオリンパスの高級コンデジ最新機、STYLUS 1でした。
こちらは、なんと28mm-300mm相当の10倍ズーム搭載で、なんと全域F2.8という明るさ。
スペックからわかるように、特徴的な望遠側での性能がやや重視されている。それでいて
広角28mm相当でもそこそここなす。(らしい、あくまでコンデジとしては。 そりゃ、大きな
センサー搭載のカメラにかなうわけがありません。)
2013年末の発売ながら、かなり安くなってきていることもポイント。コスパいいんじゃ
ないですかねぇ。操作系は、XZ-1、XZ-2と熟成を重ねてきている。ちょっと弱点?だった
AFの速度も改善された(らしい) バイクツーリングのお供には、ぎりぎりの大きさ。
写真も趣味の方は、一眼持ってツーリングしているみたいですが、自分はちょっと。
ケース入れて防水してたら、出すのが面倒で撮れません。実際、IXYは、ライジャケの
ポケットに放り込んでさっと撮ってましたが、このSTYLUS 1でもポケットにはちょっと
入らないかな。でも景色がいいところでは、ライジャケの中で首から下げての
移動なら出来そうです。この差はやはり無視できない。
もう一つ、3代目となるRX-100M3がかなり素敵なスペックで登場してます。
ただし出たばかりで高価過ぎます。いろいろ気にして撮る様になってもっと上手に
なったら広角側用に価格がこなれた頃これを買ったらいいんじゃないかと。
STYLUS 1とRX-100M3、(あるいは24mm相当からとなってXZ-3が登場したら)
2台持ちは、かなり強力ではないかと。(何の世界でも1台ですべてを賄うって
とても大変。カメラ然り、バイク然り、携帯でさえも!)
早速いつもの林道ツーではなく、撮影ポイントを探して観光地へツーリングに出てみましたが、
いや難しい・・・いくらか観光地等で撮影してきましたが、よく撮れたと思えるのはたったの2枚。
PCでみると露出補正やらWBやらにあとから気付くこと多数。そのためあとからいじれるRAWの
必要性もやっとわかりました。
地味で薄暗い山中での未舗装林道ツーリングと、フォトジェニックな構図を求めての両立に悩む
この頃であります。
スポンサーサイト
駒出池キャンプ場 2
2011/05/09 (Mon)
林道散歩と買出しを終えてキャンプ場に戻りました。
我がサイトは、強風に耐えて無事でした。


こちら側で、スノピのタープを張って外出していたサイトは
撤収してすでにいませんでした。風には耐えていたんだけど。
タープの張り綱をアジャストして対岸を見ると、同じくスノピの
タープの張り綱が外れてしまって暴れています。物も転がっている様子。
若者が何人かいるようですが、結局タープは撤収することに
したようです。
すると今度は雨
ありゃ~。タープ要るのにね。
結局このグループは、すべて撤収して退却してしまいました。
これからいいところなのに~。
そんなわけで、昨日冬季休業から復活したばかりのこのキャンプ場。
GWなのにフリーサイトでは強風と雨に耐えた”真のキャンパー”??
5組だけしか残りませんでした。

管理人さんに直火の許可をもらって焚き火をしましたが
焚き火自体は池を挟んで3ヶ所、遅くまで燃えていましたが
とても静かで癒される夜となりました。
さて雨も上がったので夕飯にしますか。

最近はコレばっかり。ご飯を炊いたこともありましたがやっぱり面倒なので。

そしてお肉。やっぱりキャンプはこれですね。

程よくヨッパらいながらあとはシュラフにもぐり込むだけ。
お山のおうちもいいけど、この不便さ・真っ暗な夜のちょっとの
怖さがたまりません。
とは言え、まだ林道脇で野宿する根性は到底ありません、ハイ。
我がサイトは、強風に耐えて無事でした。


こちら側で、スノピのタープを張って外出していたサイトは
撤収してすでにいませんでした。風には耐えていたんだけど。
タープの張り綱をアジャストして対岸を見ると、同じくスノピの
タープの張り綱が外れてしまって暴れています。物も転がっている様子。
若者が何人かいるようですが、結局タープは撤収することに
したようです。
すると今度は雨

結局このグループは、すべて撤収して退却してしまいました。
これからいいところなのに~。
そんなわけで、昨日冬季休業から復活したばかりのこのキャンプ場。
GWなのにフリーサイトでは強風と雨に耐えた”真のキャンパー”??
5組だけしか残りませんでした。

管理人さんに直火の許可をもらって焚き火をしましたが
焚き火自体は池を挟んで3ヶ所、遅くまで燃えていましたが
とても静かで癒される夜となりました。
さて雨も上がったので夕飯にしますか。

最近はコレばっかり。ご飯を炊いたこともありましたがやっぱり面倒なので。

そしてお肉。やっぱりキャンプはこれですね。

程よくヨッパらいながらあとはシュラフにもぐり込むだけ。
お山のおうちもいいけど、この不便さ・真っ暗な夜のちょっとの
怖さがたまりません。
とは言え、まだ林道脇で野宿する根性は到底ありません、ハイ。
ハワイの思い出
2010/12/19 (Sun)
今年もあと僅か。その前に夏の旅行の記事を1本アップしておこう。
カミさんの身内合同でのハワイ旅行。
そのなかで一番旅行らしくて、記憶に残った場所。
サンドバー。
オアフ島、カネオヘ湾にある干潮時のみ現れる砂の干潟。
日本で有名なキャプテンブルースのツアーは満員でしたので
キャプテンボブの早朝半日ツアーに参加しました。
結果、バッチリ。ネットで調べたこの日の干潮は
午前8時半過ぎ。ツアーの到着時間は9時半頃。
ちょっと過ぎていましたが、上陸を果たしました。




一番乗りを果たしたので、足跡もなくとてもきれい。
これぞ南の島という感激!!
人気のキャプテンブルースのツアーはランチ付きですが
このあと1時間後の到着です。
ちょっと満ちてきちゃうんじゃないかなぁ・・・
さらには、サンドバーのツアーも各社ありましたが、
縄張りの関係で、干潮でもくるぶし位の水深の場所
だったりするツアーもあるようなので要注意!・要確認!です。
この日は、パイレーツ・オブ・カリビアンの最新作の
ロケが行われていました。よく見るとキャストの方々が
ちゃんばらの練習中。




カミさんの身内合同でのハワイ旅行。
そのなかで一番旅行らしくて、記憶に残った場所。
サンドバー。
オアフ島、カネオヘ湾にある干潮時のみ現れる砂の干潟。
日本で有名なキャプテンブルースのツアーは満員でしたので
キャプテンボブの早朝半日ツアーに参加しました。
結果、バッチリ。ネットで調べたこの日の干潮は
午前8時半過ぎ。ツアーの到着時間は9時半頃。
ちょっと過ぎていましたが、上陸を果たしました。




一番乗りを果たしたので、足跡もなくとてもきれい。
これぞ南の島という感激!!
人気のキャプテンブルースのツアーはランチ付きですが
このあと1時間後の到着です。
ちょっと満ちてきちゃうんじゃないかなぁ・・・
さらには、サンドバーのツアーも各社ありましたが、
縄張りの関係で、干潮でもくるぶし位の水深の場所
だったりするツアーもあるようなので要注意!・要確認!です。
この日は、パイレーツ・オブ・カリビアンの最新作の
ロケが行われていました。よく見るとキャストの方々が
ちゃんばらの練習中。




父子でファミキャン @カヤの平キャンプ場 (2)
2010/09/03 (Fri)
父子でファミキャン @カヤの平キャンプ場 (1)
2010/09/01 (Wed)
戸隠の夜は涼しく、快眠することができました。
さて翌朝、朝食を食べのんびり撤収したあと、
キャンプ場入口脇へ移動して子供達と川遊びをしました。

水深はせいぜいスネですので安心して遊べました。
水遊びにハマっている子供達を納得させるため、
”河原で穴掘る温泉に行こうよ!”と言って戸隠を
後にします。
バイクではありませんが、またまたツーリング気分で
遠回り・・・野尻湖~飯山経由で木島平村に向います。

野尻湖も奥の方へ回るといい感じの所を発見。何もないところに
ぽつんと一軒のレストラン。(左奥)
飯山のベイシアで買出しをして奥志賀林道に備え給油。
いよいよ秘境に分け入って行きます。

対向車も来ない舗装林道を延々13k。ついにカヤの平に到着。

空いていて最高です。900円の林間と2000円の牧場前の草地が
ありましたがここは迷わず草原を選択。
またまたトイレは遠くなりましたが水道はありました。

設営完了!

牛さんが時々近くにやってきますが、心配される匂いなどは
一切ありませんでした。子供達も牛さんがやってくると
嬉しかったようです。
さて設営後は、河原の温泉へ出かけてみます。奥志賀林道から
林道秋山線に進み、切明温泉を目指します。



途中、こんな滝や崩落地点を経由して・・・秘境感たっぷりです。

カヤの平から40分少々で到着。すでに15時近い。急がねば。

この坂を下って・・・

この橋を渡り・・・

脇の小道を進みます。
s.jpg)
このあたりが温泉。
蚊に注意しながら5分ほどで到着~♪

山奥なので川の水はとても冷たいのですが・・・

ここに50℃の源泉があって河原に流れ込んでます。
あっ熱い!!

このあたたかさのせいで、温泉と川の境目あたりには
小さなおたまじゃくしがたくさん!!!
訪れていた他の子供達もみんなでつかまえていました。
おたまじゃくしにとっては、災難!です。
結局、温泉というより本日2回目の川遊びになりました。
誰もいなくなった河原を後に捕まえたおたまじゃくしを
もってサイトに帰ります。
で、夕食後はまたまた焚き火タイム。

今日は下の息子の方が眠れない、と起きてきて親子の時間・・・
と、真っ暗闇の中ヘッドランプに光る目玉多数接近!!

小屋もなく完全放牧されている牛さん達は、なんと夜中も
草を食べ続けているのでした!!
ちょっとビックリ!
さて翌朝、朝食を食べのんびり撤収したあと、
キャンプ場入口脇へ移動して子供達と川遊びをしました。

水深はせいぜいスネですので安心して遊べました。
水遊びにハマっている子供達を納得させるため、
”河原で穴掘る温泉に行こうよ!”と言って戸隠を
後にします。
バイクではありませんが、またまたツーリング気分で
遠回り・・・野尻湖~飯山経由で木島平村に向います。

野尻湖も奥の方へ回るといい感じの所を発見。何もないところに
ぽつんと一軒のレストラン。(左奥)
飯山のベイシアで買出しをして奥志賀林道に備え給油。
いよいよ秘境に分け入って行きます。

対向車も来ない舗装林道を延々13k。ついにカヤの平に到着。

空いていて最高です。900円の林間と2000円の牧場前の草地が
ありましたがここは迷わず草原を選択。
またまたトイレは遠くなりましたが水道はありました。

設営完了!

牛さんが時々近くにやってきますが、心配される匂いなどは
一切ありませんでした。子供達も牛さんがやってくると
嬉しかったようです。
さて設営後は、河原の温泉へ出かけてみます。奥志賀林道から
林道秋山線に進み、切明温泉を目指します。



途中、こんな滝や崩落地点を経由して・・・秘境感たっぷりです。

カヤの平から40分少々で到着。すでに15時近い。急がねば。

この坂を下って・・・

この橋を渡り・・・

脇の小道を進みます。
s.jpg)
このあたりが温泉。
蚊に注意しながら5分ほどで到着~♪

山奥なので川の水はとても冷たいのですが・・・

ここに50℃の源泉があって河原に流れ込んでます。
あっ熱い!!

このあたたかさのせいで、温泉と川の境目あたりには
小さなおたまじゃくしがたくさん!!!
訪れていた他の子供達もみんなでつかまえていました。
おたまじゃくしにとっては、災難!です。
結局、温泉というより本日2回目の川遊びになりました。
誰もいなくなった河原を後に捕まえたおたまじゃくしを
もってサイトに帰ります。
で、夕食後はまたまた焚き火タイム。

今日は下の息子の方が眠れない、と起きてきて親子の時間・・・
と、真っ暗闇の中ヘッドランプに光る目玉多数接近!!

小屋もなく完全放牧されている牛さん達は、なんと夜中も
草を食べ続けているのでした!!
ちょっとビックリ!
父子でファミキャン @戸隠キャンプ場
2010/08/26 (Thu)
元々ソロでキャンプツーリングに出ようと思っていたのですが、
子供達2人を連れて行った方が心置きなく楽しめると思い
急遽ファミキャンに行ってきました。
行き先は、ソロでの計画通り、戸隠キャンプ場とカヤの平キャンプ場です。
他にも野沢のスタカ湖キャンプ場や八千穂の駒出池キャンプ場、そして
先日ツーリングで通った川上牧丘林道の廻り目平にも心惹かれましたが。
例によって仕事を終えた後に出発。夜の田舎道を快走して
お山のおうちで一泊。
こんなときもお山のおうちの存在はありがたい・・・
翌日朝、戸隠に向けて出発。時間にもゆとりがあるので
バイク感覚でいつも通らない小道を経由して進みます。
長野市内のヨーカドーで買い物を済ませ、山を登ります。
ループライン、バードラインで飯綱を抜け、戸隠へ。
到着してみるとなかなかの混雑。大きなテント・タープの
ファミキャンがいっぱいです。
ここもバイク感覚で4輪のセダンですが、奥へ奥へと
ダート道を調査のため進みます。
と、バンガローエリアの先に開けた草原エリアを発見。トイレは
遠いものの、水場は直近。ここに決めました。

先着も2組のみ。バンガローより下は大混雑なのに・・・

設営完了後は暗くなるまでマッタリと。。。
娘は宿題やってます。
夕飯のあとはさらにマッタリ。焚き火タイム。

娘が”眠れない!”と起きてきてしばし父娘二人っきりの時間・・・
子連れキャンプ、大変だけど素敵です。
子供達2人を連れて行った方が心置きなく楽しめると思い
急遽ファミキャンに行ってきました。
行き先は、ソロでの計画通り、戸隠キャンプ場とカヤの平キャンプ場です。
他にも野沢のスタカ湖キャンプ場や八千穂の駒出池キャンプ場、そして
先日ツーリングで通った川上牧丘林道の廻り目平にも心惹かれましたが。
例によって仕事を終えた後に出発。夜の田舎道を快走して
お山のおうちで一泊。
こんなときもお山のおうちの存在はありがたい・・・
翌日朝、戸隠に向けて出発。時間にもゆとりがあるので
バイク感覚でいつも通らない小道を経由して進みます。
長野市内のヨーカドーで買い物を済ませ、山を登ります。
ループライン、バードラインで飯綱を抜け、戸隠へ。
到着してみるとなかなかの混雑。大きなテント・タープの
ファミキャンがいっぱいです。
ここもバイク感覚で4輪のセダンですが、奥へ奥へと
ダート道を調査のため進みます。
と、バンガローエリアの先に開けた草原エリアを発見。トイレは
遠いものの、水場は直近。ここに決めました。

先着も2組のみ。バンガローより下は大混雑なのに・・・

設営完了後は暗くなるまでマッタリと。。。
娘は宿題やってます。
夕飯のあとはさらにマッタリ。焚き火タイム。

娘が”眠れない!”と起きてきてしばし父娘二人っきりの時間・・・
子連れキャンプ、大変だけど素敵です。
夏、本番!
2010/08/05 (Thu)
ファミキャン@西伊豆 (続き)
2010/07/10 (Sat)
西伊豆オートキャンプ場15周年イベント参加の続きです。
到着日土曜の午後からイベント開始。キャンママお手製料理が
振舞われたあと、バームクーヘン作り。

生地をつけながらグルグル回します。根気が重要!



ガンバレ!がんばれ!

おっとここで切り札が・・・

炭火だけではパワー不足でしたが、なんとか完成~♪


お山で食べるからなおさらおいしい。
その後は・・・

ガールズは土でおままごと

ボーイズは、暗くなるのを待ちきれず早くも焚き火(火遊び)。
自らの子供の頃を思い出します。

今回のサイト。いつもの定位置らしいです。さすがホーム。
雨が予想されたのでバイクもブルーシートの下に入れました。
到着日土曜の午後からイベント開始。キャンママお手製料理が
振舞われたあと、バームクーヘン作り。

生地をつけながらグルグル回します。根気が重要!



ガンバレ!がんばれ!

おっとここで切り札が・・・

炭火だけではパワー不足でしたが、なんとか完成~♪


お山で食べるからなおさらおいしい。

その後は・・・

ガールズは土でおままごと


ボーイズは、暗くなるのを待ちきれず早くも焚き火(火遊び)。

自らの子供の頃を思い出します。

今回のサイト。いつもの定位置らしいです。さすがホーム。
雨が予想されたのでバイクもブルーシートの下に入れました。
沈下橋を突破して西伊豆へ
2010/06/29 (Tue)
弟の子供達とウチの子供達で、ファミキャン@西伊豆です。
なんでも弟のよく行くキャンプ場が15周年だそうでイベントも
あるらしい。
直前の天気予報でなんとかなりそうだったので子供達は弟の車に
お願いして自分は一人でバイクで行きました。
もち林道経由で!
今回は伊豆にわずかに残るダートを走破しようと思いましたが、
情報では林道上池線、祢宜畑倉見林道いずれも工事通行止らしい。
ということで、まずはモビリティパーク脇から年川沿いに進む
名無し林道へ入ります。

このダート、名無しのせいかネット上でもあまり大した扱いを
受けていませんが想像以上にスリリングな林道でした。
その訳はこれ。

沈下橋で~す。しかも降雨後。
一瞬ビビった後、セロー225のスーパーローギアにて
意を決して突入。。。意外とあっけなく通過。
そういえば、ネットのツーリングレポで↓こんなの↓見ていた。

しか~し。今朝は梅雨の降雨後です。昨晩結構降ったよな~。
そしてしばらく進むと再び沈下橋!聞いてないよ~。

今、改めて見たら上の写真のトコじゃないか。さっきより激流な気が・・・
こんなトコで一人でコケたら、と思うとちょっと緊張。
いまさら戻ってもさっきの沈下橋あるし、仕方なく?突破。
ちょっとハンドル取られたが、無事通過。
浸水でディスクブレーキがしばらく効かない。まぁそれは想定内。
こんなわけで都合3つの沈下橋を突破してやっと里山へ。


こんな分岐に惹かれながらも、ちょっとお腹いっぱいだったので
先に進みます。


舗装路になり集落が見えて、ホッとした一瞬。



逆側(県道12号修善寺方面)からは”中伊豆ワイナリー”が目印。
さぁ、西伊豆のキャンプ場を目指そう。
(つづく)
なんでも弟のよく行くキャンプ場が15周年だそうでイベントも
あるらしい。
直前の天気予報でなんとかなりそうだったので子供達は弟の車に
お願いして自分は一人でバイクで行きました。
もち林道経由で!
今回は伊豆にわずかに残るダートを走破しようと思いましたが、
情報では林道上池線、祢宜畑倉見林道いずれも工事通行止らしい。
ということで、まずはモビリティパーク脇から年川沿いに進む
名無し林道へ入ります。

このダート、名無しのせいかネット上でもあまり大した扱いを
受けていませんが想像以上にスリリングな林道でした。
その訳はこれ。

沈下橋で~す。しかも降雨後。
一瞬ビビった後、セロー225のスーパーローギアにて
意を決して突入。。。意外とあっけなく通過。
そういえば、ネットのツーリングレポで↓こんなの↓見ていた。

しか~し。今朝は梅雨の降雨後です。昨晩結構降ったよな~。
そしてしばらく進むと再び沈下橋!聞いてないよ~。

今、改めて見たら上の写真のトコじゃないか。さっきより激流な気が・・・
こんなトコで一人でコケたら、と思うとちょっと緊張。
いまさら戻ってもさっきの沈下橋あるし、仕方なく?突破。
ちょっとハンドル取られたが、無事通過。
浸水でディスクブレーキがしばらく効かない。まぁそれは想定内。
こんなわけで都合3つの沈下橋を突破してやっと里山へ。


こんな分岐に惹かれながらも、ちょっとお腹いっぱいだったので
先に進みます。


舗装路になり集落が見えて、ホッとした一瞬。



逆側(県道12号修善寺方面)からは”中伊豆ワイナリー”が目印。
さぁ、西伊豆のキャンプ場を目指そう。
(つづく)