La Pomme de Pin

sous le soleil

セロー不調 その2

前記事でのミッションOHか?疑惑がおかげさまで無事解消して、
新調した秋冬ジャケを試すべく、紅葉がいい感じとの情報を得て
富士山五合目に向かおうとしたその朝・・・

エンジンを始動して(若干いつもよりかかりが悪かった。それは
前回のツーリングの帰り、燃料コックを閉め忘れたからだと思った。)
車庫から出してスマホを設定していた数分後、エンジンが突然停止した。

あたかもコックを開け忘れて、ガス欠が訪れたときの様でした。
突然のことですが、セルは回るのにまったくかからない・・・

キャブのドレンを開いたら燃料は来ている。キルスイッチも
もちろんOK。ライトも点く。

車庫に戻してプラグを見ると黒い・・・以前はきつね色だったのに。
点火時期の異常?火花が出ません!!

いやー参った。今度は点火系ですか・・・

いろいろネットで調べるとさすがはロングセラーのセロー225。
どうやら同じような症状はよくある事のようです。

先人様の経験を拝借して、シート下の配線をテスターでチェック。
どうやらまずはピックアップコイルが一番怪しいようだ。抵抗値が
大きい。600Ωあった。これは点火時期をCDIに知らせる信号を
出すコイル。価格も安いのでまずはこれからやってみよう。

ショックドライバーがないのがちょっと心配だったのですが
やってみたらどこかに書いてあるようにここのトルクは低いようで
素手ですべてのネジが回りました。よかった。

では部品注文をば。

テーマ:オフロードバイク関連 - ジャンル:車・バイク

セローの不調 その1

今年はなんか気合いが入っていて、そして乗っていて楽しく、山奥で癒され、
緊張感は持ちつつも過度の恐怖心は薄れ、自分なりに”ちょっと乗れている”
感じでした。

寒くなってきてもそれは変わらず、古い親友がKLXに乗っていることを
知ったことも大きいと思います。

ところが距離計が進んだせいで、ボロが出始めたのもまた事実。
まずは、先だってのミッション不具合疑惑。

発進時に2速から3速に入らないというもの。ゆっくりやっても
それは変わらず、シフトペダルがスカスカになりました。

いろいろ調べると、クランクを開けてクラッチハウジングもはずして
中のシフトシャフトやらを点検しないといけない様子。

以前に腰上OHでお世話になったバイク屋さんにもメールしましたが
なぜかお返事なし。(その後の定期メンテに行かなかったから?)

覚悟を決めてクランク開けようかと思った時、ブログで知っていた
225セローやブロンコ6速化などを手がける方から、アドバイスが。

曰く、”ペダルが上過ぎませんか?そうだとよく起こりますよ。
ステップと同じ位か、チョイ上が限度ですよ。”と。
えっ、確かにオフロードブーツ買ってから、足を入れにくくて
少し上げた気もします。でもステップよりはやや下でした。

それでも藁をも掴む気持ちで、一度シフトペダルをはずし、
グリスアップして、切り欠き一つ分下になるように組み直して
高さもステップよりぐっと下げてみたところ、見事に復活!

でも仕組みから言ってどうしてペダル位置で変わるのかよく
わからないままです。

オフブーツでは、ソールのヘリに引っかけてシフトアップする、
といい、という某掲示板書き込みの意味はやっとわかりましたけど。

とりあえずは再びテンションが上がった勢いで秋冬用ライジャケまで
ポチってしまいました。さらに昨年買ってあったハンカバをつけて
今冬は、乗り続けようと思います。

テーマ:オフロードバイク関連 - ジャンル:車・バイク

リアタイヤも交換

硬いが長持ちすると言われているリアのミシュラン・シラックは、
まだ山が残っていたが、最近の林道趣味が高じてオフ車らしい
タイヤに換えることにした。

フロントと同じダンロップのD605(純正)が無難であったが
一部でさらに若干オフ寄りのON/OFFタイヤと言われていた?IRCの
GP-22
を選択した。

このタイヤに限らず、セローの公式サイズ 120/80-18 は、
なぜか価格が高い。(チューブレスでなく、チューブ用でも)
その互換サイズたる、4.60-18 はなぜか安いのである。

今までのSIRACも、4.60-18 だったので迷わずこのサイズを
オーダー。

C360_2012-06-21-20-22-48_org (Small)

作業開始。

硬いと言われているSIRACですが、はずすのは簡単でした。
前回苦労したタイヤとホイールの分離も、今回はコツがわかった
のでスムーズに。

C360_2012-06-21-19-35-20_org (Small)

それとは逆に新しいタイヤの取り付けに今回は大苦労!先生である
セローマスターブックでもその核心部分が説明されていませんでした。

回転方向を何度も確かめて片側の耳をホイールに入れ込みます。
そのあと反対側の耳がどうしても入れられない。凄い力をレバーに
込めましたがダメ。

とうとうよくある失敗、新品のチューブにタイヤレバーで穴を
開けてしまいジエンド!お手上げです。

ホイールごとバイク屋さん持込となりました。某大手バイク屋さんは
タイヤチェンジャーを使用、あっさりチューブ交換され終了。
勉強にはなりませんでした・・・

こりゃ、林道でリアがパンクしたらどうするんだ???

それでもその後、いろいろな方のサイトを拝見して、次回へのヒントを
発見。どうやら先にはめた側の耳(ビード)と残った側で入れてきた
部分の耳をホイールの中央部に落としておかないといけないらしい。
確かにそうすれはビードにゆとりができそうです。

それをしないと最後の最後がビンビンに張ってどうしようも
なくなる・・・

これって結構核心部分だと思うのですが、あまり説明されていません。
いろいろなジャンルでしばしば見られますが、親切なようで不親切。
教えてくれているようで肝心なことをあえて?抜くってやつかな。

私の場合も、フロントはすぐできましたがリアで授業料を払うことに
なりました。

テーマ:整備 - ジャンル:車・バイク

フロントタイヤ交換

購入時からそのままでいよいよ減ってしまったセローのタイヤ交換。
バイク屋へ行って注文、入荷したら再訪して交換。いずれにしても
面倒なのと貴重な休日がつぶれるので、セローブックに従い自分で
やってみることにした。

C360_2012-06-08-14-06-37 (Medium)

ホイールをはずすまでは楽勝。エアを抜いてタイヤをはずす。
ビード(耳)を落とした後、古いタイヤをリムからはずすのが
大変だった。コツをつかむまでに1時間以上かかってしまった。

C360_2012-06-09-13-45-24 (Medium)

シャフトやベアリングにモリブデングリスをたっぷり塗りこんで
組み上げます。新しいタイヤは柔らかくて簡単に組みあがりました。
ビードもエアを多めに入れてしばし放置しておいたら上がってました。

そしてこのニュータイヤ。ダンロップD608Fという超マイナータイヤ。
ロード向けに19インチになっているため。ワンサイズのこのタイヤは
それでも2012年製だった。なんかトライアルっぽい見た目。

こうやって自分で組み上げたら愛着もさらに増すし、こんなボロでも
どこかに出かけたくなる。

明日は早速朝練だな。

テーマ:整備 - ジャンル:車・バイク

セロー225WE エンジン性能曲線

電気式タコメーターがつきましたので、次は性能曲線図が
見てみたくなりました。

ネットを検索しても見つからないので、ヤマハのお問い合わせ
窓口に電話してみたら、すぐにFAXしていただけました。

Serow225WE 性能曲線図
(画像クリックで拡大表示)

見方はネットで解説されていました

ふむふむ、すると0%勾配(=平坦路)の時の最高速は約120km/h で
6速8000回転。

10%の勾配では、もはや6速は使えず、回っても5速8000回転で
100km/hもでない、ということでしょうか。

最高出力が 20ps/8000回転なのでレッドゾーンは 8500位
でしょうか。

実際には速度計の誤差もあるので、メーター100km/h+ 位の
巡航なら、少しは余裕がありそうですね。

いずれにしても空冷エンジン、この時期凄い排熱なのであと一回
どこかへ出かけたら1000km超えるのでオイル交換しようと
思っています。

現在は、ヤマハ純正エフェロスポーツ10W-40 SL/MAなのですが
この時期は爆熱なので一回だけ、20W-50 SL/MAにしてみようかと
思っています。

いいオイル入れてみたいというのもありますが、自分で交換するようになると、
近くで買えるそこそこのオイルをマメに換える方になってしまいますね。

それもひとつの正解かと。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

セロー225 をツーリング仕様に

最近ちょっといじってきたセロー225WE のプチツアラー化が
ほぼ完了しました。

GIVI のトップボックスに始まり、HenlyBegins のサイドバック。
フロント周りは、GIVI の A604 ミディアムスクリーン装着、
ヘッドライトをHIDに。そしてOHしたエンジンをいたわるための
タコメーター装着です。

DSC06479 (Small)

スクリーンがついて高速がかなり楽になった分、スロットルを
開けてしまいそうなんですが、このバイクでは全開に近い領域です。

そんな時にこのタコメーターは、エンジン負担軽減の目安になると
思っています。

IMG_0291 (Small)

キセノンライトも先日のセロー25周年ミニトレッキングの走行でテスト
しましたので多分大丈夫でしょう。万一のためにロングツーリングの時は
ノーマルH4 バルブも念のために持って行く事にしよう。

IMG_0286 (Small)
4輪用のお古のバラストでしたが一応シリコンのようなものが
充填されていて防水もされていました。

そしてオフ車の弱点・・・足つきのための幅の狭いシート。
お尻が痛くなる、の対策。ゲルザブD(オフ車用)。結構効果あります。

IMG_0292 (Small)

そうそう人間の方にも、”着る日陰”と言われるフルメッシュジャケットを
購入しましたよ。もちろん肘・肩・胸・背中のフルガード付き。
大汗かいて痩せるからいいのだけれど、やっぱり停車時は地獄の暑さですものね。

0001 (Small)

0009 (Small)

さぁ、梅雨が明けたらキャンプ道具持ってツーリング行くゾ!!
今まで行ったことのない遠くに行けるといいなぁ・・・

テーマ:オフロードバイク関連 - ジャンル:車・バイク

セローのグリスアップ

少し前にホームセンターで買っておいたグリスとグリスガン。
セロー225 には、注油するためのニップルがついていて自分でも
できそうなのでやってみた。

IMG_0295 (Small)

はずす時にニップルを折ってしまうことがあるようなので
先端を緩めて使ったら軽くはずすことができました。

数ヶ月前には、信頼できるバイク屋さんで12ヶ月点検+αを
してもらっていたので必要ないかな?とも思ったのですが・・・

セロー225のリアアームの支持点付近にある5ヶ所の注入口の
なかには現実にやってみたらだいぶグリスが入っていってから今回の
きれいなグリスが溢れ出てきた(=今まで空だった?)ところも
あったし、少し入った後に真っ黒なグリスが出てきた所もありました。

こういうのは具体的にお願いしないとバイク屋さんではやって
くれないのかなぁ?

まぁこれからは自分でマメにやることにします。

テーマ:整備 - ジャンル:車・バイク

セローオイル交換、その後

先日バイク屋さんで腰上OH後の点検を兼ねてオイルを交換
してきましたが、どうも鉄粉キラキラが頭から離れず
あんなオイルを回しているのが精神的にとても良くないので
早朝トレイルの後、自分で抜いてみました。

やっぱりまだキラキラしています。とりあえず安いオイルを
入れて、チョイ乗りしてまた抜きました。

だんだん減ってきましたがまだキラキラしています。

さらにもう1回安オイルでフラッシング。やっと浮遊物が
通常と思える程度になりましたのでちゃんとしたオイルを
入れました。

今回は例の A.S.H. が手に入っていないのでヤマハ純正
エフェロスポーツ 10W-40 MA を入れました。

今回も早めに1000k程度以内で換えようと思います。
それでA.S.H. 入れて慣らし完全終了とします。

テーマ:整備 - ジャンル:車・バイク

A.S.H. オイル

その昔独身の頃、車に手を掛けていたころは、いいオイルというと
モチュールの名前がよく挙がっていました。

エステルベースというそのスペックに高価ながら憧れたものです。

それから年月は流れ、そのMOTUL、現在もありますが
油田が変わったり、グローバル企業の宿命か、コストや金融危機との
戦いのなかでその優位性は揺らいでしまったようです。

そんな中、国産でエステルにこだわってつくりあげたオイルが
あるとのこと。

有限会社ジェイシーディプロダクツのA.S.H.(アッシュ)です。

説明によれば、植物を原料としたベースオイルで、通常の炭化水素系合成油より
金属に吸着する電気的なエネルギーがある、とのこと。

また、こちらの記事によれば、通常のオイルに必ず含まれるポリマーを
世界で唯一使っていないのでオイルの劣化が進まない、ロングライフである、
というのが大きな特徴のようです。

私の行くバイク屋さんが取り扱い店なので、面白い話も聞けました。
なんでもレースの世界でも浸透しつつあり、有名オイルメーカーの
名前が入っている車両でも、実はA.S.H.のオイルを使っていたり
するそうです。

こちらの通販サイトの説明見ても、心動かされますね、
フォークオイルとか・・・

是非試してみたいオイルです。

テーマ:整備 - ジャンル:車・バイク

セローのオイル交換

セローのオイル交換をしました。エンジン腰上OHしてからの初回なので
バイク屋さんに出向いてやってきました。

ピストン交換してから800km走行、慣らしの後半です。

DSC06421 (Small)

メタリック塗料のように鉄粉がキラキラきれいです。(爆)

って笑い事じゃありません。洗いきれていない、取りきれていなかった
削れたカムシャフトの金属カスがこんなに残っていたなんて!!
バイク屋さんの想定をも超えていたようです。

セローにはオイルフィルターがないんですね、ストレーナー(金網)が
あるだけなので大きなごみは止まりますが、鉄粉は通過してしまいます。

社外品でその小さなスペースに入れるフィルターもありますが、
どうなんでしょうか?オイル容量少なくて一部ベアリングの代わりに
アルミの円盤が回っていたりするセローのエンジンでは、ちょっと
オイル管理悪いと結構各部削れてきたりして、ごく小さなフィルターに
そのカスが引っかかると目詰まりして今度はオイル自体が回らなく
なりそうでコワイ。

どちらがいいのかわかりません・・・

いずれにしてももう少し慣らしの回転数で走らないとダメだし
帰って少し乗ったら自分でもう1回抜くか。

テーマ:整備 - ジャンル:車・バイク

カレンダー

10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近の記事
カテゴリー
ユーザタグのリスト

月別アーカイブ
リンク
最近のコメント
ブログ内検索

最近のトラックバック
Weather

for your Life


presented by 地球の名言

RSSフィード
QRコード

QR

Counter


現在の閲覧者数: