La Pomme de Pin

sous le soleil

最近のバイクメンテ

ここ1年程、アイドリングが安定していませんでした。どういう条件かわからないのですが
エンストします。再始動は問題ないのですが、例えばツーリング中に5分間とか、
アイドリングし続けることはできませんでした。(もっとも、このご時世、たとえ写真撮りの
わずかな時間でもエンジン止めないなんてことは、ありえないので実害はほとんど
ないのですが。)

走行中は、時々信号待ちとかでエンストする程度。すぐかかるのでこれも実害は
ほとんどなかったです。点火系のCDIも予備パーツに交換してありました。

とは言え、最近ちょっとひどくなってきたので、これはキャブOHかな?と思ったのですが
その前に、バイク屋さんが”ちょっと怪しい?”と液体ガスケットを塗ってくれていた
インシュレーターを交換してみることにしました。

キャブを引っこ抜いて、ボルト2本・・・よく固着してナメてしまうらしいですが
たまたまグキッと瞬間的にトルクがかかり、緩まりました。

交換部品本体とボルトはステンに交換しました。スレッドコンパウンドも忘れずに。

外したキャブを取り付けるときに見てみたら、パイロットスクリューが4回転も
戻してありました。もともとエアー吸ってたのかも。

これを規定値+αの2回転戻し程度にしてみたら、規定回転数程度に下げても
相当マシにアイドリングが持続するようになりました。それでも時々
ストンと止まってしまいますが・・・ ←これは、225セローの仕様?との噂も。

林道ツーリングに出てみましたが、今まではエアー吸ってスローが濃く調整
されていたのか、燃費が32~33km/Lから、37km/L+に伸びました。(セルフで
結構一杯まで入れて、です)

あとひとつ安定しないアイドリング・・・どうしようか・・・やっぱキャブOHかなぁ?
まぁ、そのうち。それとフロントのステムベアリング分解、給脂。そしてクラッチ。
素人整備はまだまだ続く・・・

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なぜか燃費が向上中?

昨年途中からツーリングがてらダムカード集めを始めてます。神奈川と静岡県の半分、
山梨の1件を集め終わりました。

そんな中、何故か最近燃費がいいことに気づきました。心当たりは、プラグ交換位なのですが
ここ数回は、34km/L、直近では、37km/Lをマークするに至っております。1回だけだと給油の
具合なんですけど34km/Lは下回らないのです。

腰上OHして1万Km走行、アタりもついたのかも知れません。昨年より前はずっと30km/Lそこそこだった。

こんなに変わるもんですかねぇ・・・

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リアのキャリパーを交換

前回、残り3分山で交換したくなってきていたリアのブレーキパッド。

パッドを外すための六角ナットの内1本を結局ナメてしまいました。
中華の安物工具は、やっぱりダメですね。微妙にユルいのでこういう時は
ナメちゃいます。

仕方がありませんので、再度ホイールはずしてキャリパーごと交換します。
ヤフオクでリアブレーキ一式を調達。ホイールはずしてブレーキホースの
末端部分から先を交換。

その後、ブレーキオイルを継ぎ足しながら念入りにエア抜き。結果として
ブレーキフルードの交換もできました。

セローのブレーキオイルは、amazon のコレを購入。この日のノウハウで
数日後、フロントのフルードも交換しましたが、それでも充分に余って
しまいました。余らせても次回までに劣化しますからコレがいいと思います。
純正指定のDOT4 で 560円 しかも送料込み。amazon 様様です。

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リアタイヤを交換

さて2分山?1分山?相当に減ってきていたリアのGP-22ですが
それでも梅雨の前は、走っておこうと主に奥大井や藁科川界隈の
ダート天国を走り回っていました。

P1000147 (Medium)

こう見ると山が減るとタイヤの形も違って見えます。タイヤの山は
ないものの、激しくマディなダートもなく、なんとか走れてしまいました。

そうこうしているうちに梅雨も明けて子供たちが夏休みになったので
ツーリングも小休止。

春から用意してあった2本目のGP-22への交換を行いました。
記録によれば、8800km 走行での交換ということになりました。

P1000149 (Medium)

こんな新兵器(ビードブレイカー)を用意して臨みましたが久しぶりなので、
古いタイヤをリムからはずすのにちょっと手間取ってしまいました。

P1000150 (Medium)

リムバンドは、そのまま使用。チューブは新しいものに交換。そして
新しいタイヤを装着。

前回はここで苦労してハマり、タイヤレバーでチューブを傷つけてしまい
男爵へ、ホイール持込となってしまったのでした。

その後の調査で、脳内ではコツを習得。いざ実践。

P1000151 (Medium)

片側は簡単にビードを入れられますが問題は反対側。普通にやっていくと
最後がビンビンに張ってしまって力でも入れられなくなります。
で、結末は先に書いたとおり。

今回は、ビードをリムに入れながら、すでにはいった所に両足で
乗っかり、いわばビードを落とし込みながらタイヤレバーを操作。
するとあーら簡単にホイールに組み付けできてしまいました。

P1000153 (Medium)

空気を入れても漏れません。あたりまえですが今回はチューブも無事です。

本当は車軸を外したついでにリアのブレーキパッドも交換したかったのですが
六角レンチで緩めるところが固着して動かず、ナメてしまいそうなので断念。

急遽柄の長いレンチを買ってきたのに!!!
そして、ビードブレイカーなんていうものも、チューブタイヤ交換には
全く不要でした。足で踏めば十分。

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New スクリーン 装着!

前回とうとう役目を終えた初代GIVIスクリーン。ノーブランドではありますが
ちょうどよさそうな大きさのものを発見。価格もGIVIの35%安。これは良さそう!

初代GIVIは、A604。実寸の型紙を作って他のと比べてさんざん悩んで
決めたのを思い出します。ほぼ思った通りでしたが、ほんの一回り大きかったかな?
とも思っていました。

そしてオフで転倒、折損。(正確にはコケて割れたのではありません。バイクを
起こせず苦戦しているうちに割れたのです。詳細は以前の記事を。)

今回2代目のは、その希望通り、ほんの一回り小さいものです。形も価格も
文句なかったので、型紙は作りませんでした。ただクリアとスモークで
散々悩みました。

imageC.jpgimageS.jpg
(画像はメーカーサイトから拝借)

結局スモークを選びました。クリアの方が目立たなくてオフ車にはいいかなと
思ったりもしたのですが、目立たないと対向車から小さく見え=場合によっては
原付?と思われ、右折車に突っ込まれる確率が上がりそうな気がしたので
存在感大有りのスモークを選んだ次第です。上記メーカーサイトにも画像付きの
ユーザーレポが多数ありますので参考にされるといいと思います。

最近は無いのですがどういうわけか二輪免許取り立ての頃は、よく右折で対向
4輪に突っ込まれてニアミスもありました。これを思い出すと怖いのです。

ともかく、ツーリング仕様のオフ車、ツーリングセロー225、めでたく復活です。

IMG_3067 (Medium)
以前のGIVI装着時代

IMG_3115 (Medium)
2代目 スクリーン装着

Screen.jpg
左が旧GIVI。右が2代目。横への張り出しがなくちょうどよい形状、大きさ。

そして次回からは、移動時の快適性確保のためのツーリング志向を保ちつつ、
さらに探索時のオフ志向を強めるべく、キャンプツーリング以外での
ホムセン箱搭載をやめて工具・雨具等の必需品だけを搭載すべく、ツーリング
シートバックを導入します。

都度の積み下ろし等が面倒になりますが、スタンディング時に箱が体に触れる
のを回避できれば、不整地での安定性も増すのではないかと。

IMG_3194 (Medium)

そうこうしているうちに、リアタイヤが2分山となった。これからシーズン本番
だが、いつタイヤを替えるかも悩ましい。まぁ入梅まで引っ張れれば一番なのだが。

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セロー225 のノーマル化

シラックを履いて、さらにフロント19インチ化によって
オンロード志向を強め、フロントスクリーンやサイドバックで
ツーリング志向をも高めていた我がセローちゃん。

近年では、専らダート探索に趣向が変わってきてしまいました。
もちろんスマホでのログ取りや夏には蜘蛛の巣避けとして活躍する
大型スクリーンはやめません。ダートツーリング志向ってところでしょうか。

で、オフロード志向の第一歩は、リアタイヤをIRC GP-22に交換。
フロントも選択肢が少ない中、D608F を履かせることでした。

しかし次のタイヤを考えるにあたってどうしてもフロントの19インチが
ネックになります。純正ホイールをオクで入手しておくか・・・なんて
漠然と考えていましたが、リアホイールも純正サイズとは言え、黒の社外品
のため、前が銀、後ろが黒、ってのもなぁ・・・それにサビサビの
部品取り車からの出品ばっかだし・・・

ある日ふと検索すると、なんと黒く自家塗装している”途中”=ぬりかけ
という出物。なぜか3分の1程度だけ黒く塗られて放置されたらしい純正ホイール。
タイヤも山あってひび割れとかなく、まだまだ使える・・・らしい。

こんなホイール買うやついないだろうと思った。そして最終日のアラートに
気づいた。見ると1名入札済。どうなることやら、仕事の前に入札するだけ
しておきました。

結果、落札。やった~♪

到着後、早速軽くマスキングしてシャシーブラックにて塗装。剥げてくる
だろうけどまぁいい。どうせいつもドロだらけだから。

程度はよかったですね。スポークのサビも限定的。タイヤは古いのに
ひび割れなかった。とは言え今はなき、ヨコハマタイヤで純正指定だった
E-407です。何年ものだい???時期を見てリアに合わせたGP-21か、
いっそ前後ツーリストにしちゃう??選択肢が増えたのが何より嬉しい!!!

フロントの交換は、もうお手の物。さくっと交換完了。マディな林道で
どう変わるか、楽しみである。(タイヤもリムも3分の2位に細くなったので
泥にフロント取られて車体が振られるのが減るのではないかと予想している)

P1000101 (Medium)

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ツーリング仕様強化

さて早咲きの桜や梅、そして花粉の季節がやってきたようです。
まもなく極寒も終わることでしょう。

来るべきツーリングシーズンに備えて、バイクの装備を見直してみました。
と、言ってもウェアじゃありません。

山での探索に必要不可欠な、地形図をオフラインで見て現在地を把握するため、
そしてログ取りのためのスマホと、電圧計・温度計の装備になります。

かつての iPhone 3GS に始まり、最近は専ら android ですがタンクバックの
上面地図入れにタブレットを入れてみたりしたこともありました。

タンクバックの上面に入れると夏季には、温度上昇警告が作動して充電もできなく
なったりすることもしばしば、何よりタンクバックだと視線が下すぎて、チラ見が
全く出来ません。

それからいろいろ手持ちの機材を試してきて、ひとつの完成形となったのは、
使わなくなった IS01 を、ポーチに入れてハンドルに括りつける方法です。

画面もそこそこ大きくてキレイ、GPSの感度もいい機種なのでこれだとチラ見も
可能でした。ただしメモリーが少ないことによるログ取りや地図切り替え等の
マルチタスクで、時々みせる不安定さが難点でした。

そして水濡れに対する心配も・・・

ということで、ポーチに挿して括りつけるのをやめて見やすい位置にステーを
使ってスマホをつけてみることにしました。対象機材は、昨年前半にメイン機だった
au のIS11PT です。これは防水なので、突然の降雨や林道での転倒時に万一
水たまりに落下したとしても大丈夫そう。

画面の小ささは、アプリのオプション設定でカバー。(文字を大きくとか、
地図を拡大じて表示など)こんな時も、地図ロイドはやはり神アプリ。
地図ロイドで事前キャッシュしたオフライン地形図やヤフー地図。それに
ダウングレードした純正google マップでの事前キャッシュ機能を使えば、
どんな山の中でも困ることはないでしょう。

海外でのドライブなんかでも、アップデートを中断した純正google maps 6.1.0
のキャッシュ機能でiPhone に対する大きなアドバンテージになるのではないかと。
iPhone にも xGPSなどキャッシュアプリがありますが、最近のアンドロイドでは、
ベクターデータなので、データ量も少なく事前読み込みもすぐに完了する。
画像データでキャッシュしているとすぐにギガの容量になってしまう。)

電圧計は、旧年式車にありがちなレギュレーター(充電系)の異常を速やかに
発見するために付けたかったものです。温度計もあるし時計は電波時計で
バックライト付きなので、満足のいく商品です。プライスも◎

IMG_2956 (Medium)

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後日加筆:デジタルタコメーターもつけました。スマホの右の四角いもの。

(以前に電気式アナログタコをつけていたことがありましたが、高回転域での誤差?
で針が大きく上下に触れすぎて使い物にならなかった経験あり。)今回はデジタルで、
しかも表示が一瞬遅れるのでちょっとしたメモリー効果が出て読み取り易い。
表示もほぼ正しい数値と思われる。

これによると急加速時などエンジンを回したつもりでもせいぜい6千回転しか
回っていなかった。つまり単気筒とは言え、パワーバンドは使っていないのであった。
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実は2月の第1週から、乗れていない・・・ちょっと禁断症状気味なのである。
一時は、ステーをポチったり、電圧計をポチってしのいだがそろそろ限界。

次の休みは、朝から雨でないことを心底願っている。(とは言え、今現在
降水確率70%なのである・・・)

ともかくまぁ早春の林道にでかけよう。

テーマ:メンテナンス&ケア - ジャンル:車・バイク

オイル滲み(というか滴りに近い)修理

我が4JG5セローの下回り、エンジンガード付近はこのところ油だらけ。
停めておくと地面に垂れてたりします。それは・・・

林道で泥がこびりついてしまうチェーンルブの使用をやめ、もっとサラサラの
チェーンソーオイルに代えていたために注油直後は、余分な油がFスプロケ付近
にも飛び散ってそれが垂れてきていたり、あるいは先日のジェネレーター系の
修理の不手際でガスケットからのエンジンオイルの漏れ、吹き出し!だったり。

でも、どうもそれだけではなさそう。ガスケットも再交換したし、チェーンの
油も飛んだはずだし。ウェスでよく拭きとってみました。

どーもそれ以外のところから滲んでいるようです。こりゃぁセローの弱点かな。
こんなブログや先日のジェネレーターの時も参考にさせていただいたこちらの記事でも

これらは、ドライブ軸のオイルシールですが、パーツを頼むついでに
シフト軸のオイルシールも替えることにしました。

で、何の作業でも初めてなもんで、古いのを外すのにちょっと手間取り、
ボディ側だけは気をつけつつも、むしり取るような結果に。

P1000099 (Large)

優しく叩いて新品を押し込んで終了。

P1000098 (Large)

その後ひと走りしましたが、一晩おいても地面にオイルが滴ることはなくなりました。
めでたしめでたし。

P1000100 (Large)
試運転を兼ねて近場の低山へチョイツー。恐らく30年ぶり位で洒水の滝へ。


テーマ:整備 - ジャンル:車・バイク

年の瀬整備 2012

今年はよくバイクに乗りました。12月になってからも近場の林道へ
出かけていました。先々週は、路面の水たまりに薄氷が張って
いたし、先週は白いものがチラチラと・・・

それにしても冬ジャケは凄い!全然寒くない。ただ年のせいか、
足先が冷えきってしまう、それだけが課題。

そして年の瀬。お山のおうちに行くのに車のタイヤ交換。
ウチのスタッドレス、溝がだいぶ減ってきた。今年が最後だな、
と去年も思ったのを思い出したがもう間に合わない。

それからバイクいじり。寒いせいもあって乗りたいのだが
行きたい所もこれといってない。東伊豆往復が唯一山越えのない
ルート。で、左側フォークブーツが大きく破れて気になっていた
フロントフォーク周りをイジってみた。

IMG_2503 (Medium)

と言ってもフォークオイルとフォークブーツの交換のみ。
オーバーホールとまではいかない。

開けてみたら、やっぱりオイルは真っ黒。しかもクサい。
いかにも毒なニオイ。

IMG_2505 (Medium)

そして新しいいちごシロップ(純正G10)を注入。スプリングは有効長の半分程ヘタっていた。

IMG_2510 (Medium)

IMG_2511 (Medium)

破れていた純正蛇腹フォークブーツをネオプレーン素材の社外品に変えて完成。

IMG_2512 (Medium)

その後、リアリンク周りのグリスアップとチェーンへの注油もした。
当然試運転に出たかったがすでに暗くなっていた。

極寒だろうと予想できるが、30日に朝練に出ようかと思ってはいる。

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セロー復活!

先日自宅前で暖気中に突然死した4JG5のセロー225。

先人様の知恵と経験を検索で探し、至った結論はジェネレーター。
早速届いたピックアップコイルを交換しようと、クランクカバーを
開けてみた。

ところが・・・

ネジロックがかかっているここのコイルを固定する+ネジ。
回りません・・・

親切なバイク屋さんが願いを聞いて挑戦しましたが・・・
ナメてしまいました・・・

どっちにしても緩まなければ交換できないので。

途方に暮れつつも、ヤフオクをのぞいてみたらサービスマニュアルに
記載の抵抗値内という中古パーツを信頼できるセロー職人さんが
出品しているのを発見。なんてタイムリー。

即決です。

曰く、ここの+ネジは95%緩めるのはムリだそうで。
コイルとカバーそっくり交換しました。

新しいガスケットで組み付け、抵抗値を確認。ここで
原因が特定されました。こちらのブログと同じでした。

なぜか、ステータコイルからの3線とバッテリーのマイナスに
抵抗値が検出され(つまりショートしている)ました。

交換後は、テスターの針は振れません。

つまりこれが原因・・・

交換後は、ショートしない分火花が強くなったのか、
エンジンのかかりが明らかによくなりました。

さぁ、やっと冬ジャケのテストもできる。今までは、
9月から仕事が繁忙期でそのままバイクは冬眠でした。

今年は真冬も乗る気マンマンです。さぁ冬の低山へ出かけよう。

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